概要

資産をCSVファイルを利用して一括で登録・更新する業務の手順をまとめています。本マニュアルに従い、CSVデータを活用して資産情報の効率的な管理が可能です。

操作手順

1) 作業の準備

  1. サイドメニューで「資産」をクリックして、資産一覧画面を表示。
  2. 資産一覧画面から「CSV」ボタンをクリックする。
  3. 「エクスポート」ボタンをクリックする。
  4. 「資産一覧」のCSVをエクスポートする。

2) CSVファイルの編集

  1. ダウンロードしたCSVファイルをExcel等で開きます。
  2. 登録・更新したい資産の情報をCSVに記載、または編集します。
分類 項目 必須・任意 更新可否 詳細
資産 [資産]内部管理ID(編集不可)
※編集不可 システムが発番・管理している資産のIDです。
新規登録の場合は空欄、更新の場合はエクスポート時に設定されていたものをそのまま設定してください。
[資産]管理番号 任意 表示用に自由に設定できる番号です。空欄を設定した場合は、所有形態ごとの接頭辞付きの連番が自動で付与されます。
例: 購入品の場合: O-00000001
[資産]固定資産管理番号 任意 固定資産として管理するための番号を設定できます。
システムにおいて、この番号が設定されているもの=固定資産として扱われます
[資産]名称 必須 資産の名称を設定します
[資産]カテゴリ 必須 資産に属するカテゴリを設定します。ルートカテゴリから対象カテゴリまでをスラッシュ区切りで第1階層/第2階層/第3階層のように設定してください。マスタで登録済みのカテゴリのみ指定できます
例: 什器/大型/キャビネット
[資産]種別(購入・リース・レンタルから選択) 必須 資産の所有形態を設定します。
購入品の登録の場合は 購入 を、
リースレンタル品の登録の場合はリース またはレンタル を設定します
[資産]単価/月単価 必須 資産の取得単価/月単価を数値で入力します
[資産]納品状態 任意 資産の納品状態を設定します。
設定可能項目は納品済み 未納品の二種類です
※空の場合は未納品として登録されます
[資産]配置 任意 資産の配置場所を設定します。
ルートの場所から対象の場所までをスラッシュ区切りで第1階層/第2階層/第3階層のように設定してください。
マスタで登録済みの場所のみ指定できます
例: 東京/本社/1階/A会議室
[資産]管理者メールアドレス 任意 資産の現在の管理者を設定します。
マスタで登録済みの従業員のみ指定できます
※資産の管理者はアカウント登録されている かつ 従業員として登録されているユーザが設定可能です
[資産]利用者メールアドレス 任意 資産の現在の利用者を設定します。
※利用者メールアドレスはCSVで指定できません。資産登録後、画面上で登録してください
[資産]備考 任意 資産に関する備考を設定します
契約 [契約]内部管理ID(編集不可)
※編集不可 システムが発番・管理している契約のIDです。
[契約]管理番号 任意 契約に対して自由に設定できる番号です
[契約]名称 任意 契約の名称を設定します
[契約]購入先/契約先 必須 購入先/契約先を設定します。
マスタで登録済みの取引先のみ設定できます
[契約]購入日/契約締結日 必須 購入日/契約締結日を YYYY/MM/DD 形式で設定します。
例: 2025/5/1 又は 2025/05/01
[契約]契約開始日 任意
※所有形態がリース・レンタル時は必須 契約の開始日を YYYY/MM/DD 形式で設定します。
所有形態がリース・レンタルの場合は必須です
[契約]契約終了日 任意
※所有形態がリース・レンタル時は必須 契約の終了日を YYYY/MM/DD 形式で設定します。
所有形態がリース・レンタルの場合は必須です
[契約]備考 任意 契約に関する備考を設定します

<aside> ⚠️

カスタム項目について CSVの基本項目(上記テーブルの項目)より右の列は、カスタム項目として扱われます。

  1. 編集後、保存形式はCSV(コンマ区切り)で保存します。

3) CSVファイルのインポート

  1. 資産一覧画面に戻り、「CSV」ボタンを再度押下します。
  2. 「インポート」ボタンを押し、編集したCSVファイルを選択してインポートします。
  3. インポートの処理結果はサイドメニューの「CSV処理結果」から確認します。

4) インポート結果の確認

  1. インポートが完了したら資産一覧画面を確認し、内容が反映されていることをチェックします。